SOLブログ

今日も猛暑に負けずに

頑張ります!

といってる側から避暑ですかぁ

おはようございます
7月18日 木曜日今日も暑いですねぇ。
最近、スポーツドリンクと栄養ドリンクと共に生きています。暑いのは大丈夫なのですが、
体が疲れます。夏バテでしょうか?
犬にも夏バテがあるのか調べてみました。(以下ALLAboutより抜粋)
犬の夏バテの症状
■食欲不振、食欲の低下。
■元気ない、動きたがらない。
■反応が鈍い。例えば、声をかけてもすぐに反応しないなど。
■下痢や軟便。
■場合によっては、発熱。
■生殖機能の低下。
これらはまだ軽度のほう。この状態を放っておいて、段々と症状が重くなってくると……
■持続的な食欲不振。
■体重の低下。
■ぐったりして、動こうとしない。
■極度の脱水症状 。
■腎臓病、尿結石など、臓器の機能障害を起こす。    
など、体全体に影響する状況へと進行してしまいます。
夏バテかな?という時には……
■新鮮な水が飲めるように気配りを。
■食欲が落ちているなら、少しでも食いつきのいいものを。食事にスープ分を足すなど、食事からも水分補給ができるように。
■気温・室温を再チェック。概ね、床のあたりが25℃くらいであれば、犬 は過ごしやすいとされる。
■犬 用の冷却マットや、エアコン、扇風機などを上手に使って、少しでも快適な環境作りを。ただし、関節に問題のあるコの場合など、冷やし過ぎはかえって患部を傷めることにもなるので注意を。エアコンを使う場合は、扇風機で空気を攪拌するようにしたり、冷え過ぎから逃げられる場所も確保しおいてあげるように。
■食欲が戻らない場合は、症状 が進んでいる、または別の病気からきているなども考えられるので、早めに動物病院へ。
できるなら、夏バテにも熱中症にもならずに、元気に夏を乗り切りたいもの。やはり、予防が一番ですよね。そのキーワードは、「水分補給」「食事管理」「気温管理」の3つです。
ということで
人も犬も夏バテにならないように元気にがんばりましょうね。
SOLオープンですよ。