SOLブログ

定休日です

定休日

さすがのテラも

今朝はここから出ません

おはようございます
6月26日 水曜日 本日は定休日ですよ。
今日は太陽とテラの年に1度の予防接種です。
西都の椎動物病院まで、雨の中のドライブに行きますよ。
本犬達は、最初はウキウキですが、途中で「これは・・」と察して落ち着かなくなります。
動物病院は大嫌いです(>_<) まして注射ですからね~   そこで、混合ワクチンの種類ですが、知らない方も多いかと思います。 他のサイトの抜粋ですが、参考までにどうぞ~ 混合ワクチンの種類 1.ジステンパー感染症 1歳未満の子犬の発症率が高い。初期症状は発熱や食欲不振などだが、症状が進むと神経障害があらわれ、命を落とすことも。 ○ ○ ○ 2.パルボウイルス 感染症 突然死する心筋型と、ひどい嘔吐と下痢が続く腸炎型がある。 ○ ○ ○ 伝染性肝炎 3.(アデノウイルスI型) 発熱、食欲不振、鼻汁などの軽い症状のものから、肝炎をともない死に至るものまでさまざま ○ ○ ○ 4.アデノウイルスII 発熱やせきのほか扁桃炎、肺炎、気管支炎などの呼吸疾患を起こす。ほかの細菌やウイルスと混合感染すると症状が重くなる。 ○ ○ ○ 5.パラインフルエンザ 乾いたせきや鼻水、扁桃炎など人間のかぜの症状によく似ている。ほかの細菌やウイルスと混合感染すると症状が重くなる。 ○ ○ ○《5種はここまで》 6.7.レプストピラ感染症 黄疸出血型・カニコーラ型 肝臓や腎臓がおかされる病気で、人畜共通感染症のひとつ。黄疸出血型は、黄疸や下痢、歯ぐきからの出血が見られる。カニコーラ型は、嘔吐や下痢のほか、症状が進むと尿毒症に。 ○ ○ 《7種はここまで》 ○ ○ 8.コロナウイルス感染症 おもな症状は、食欲不振、嘔吐、下痢など。子犬は症状が悪化しやすい。パルボウイルスと合併すると症状が重くなり、死に至ることもある ○ 《8種はここまで》 9.レプストピラ感染症 ヘプドマニディス型《9種はここまで》 ということで、予防接種に行ってきまーす。 終わったら、ご褒美のおやつがもらえるはず!がんばれ!